CANSATって何?


精密機械工学研究部 CANSAT班の活動


弊部では「能代宇宙イベント」や「種子島ロケットコンテスト」への大会参加を目標に活動しています。

 

CanSatは、機体の体にあたる「ハードウェア設計」と、機体の脳にあたる「ソフトウェア設計」の技術の融合が上手くいくことで機能する機体になります。

 

そのため機体全体の技術を俯瞰できる能力を養うことができるとともに、幅広い知識や技術を習得することができます。

 

また航空宇宙分野に興味を持つ仲間とともに楽しんで開発を行うことができます。

入部を検討している皆さんへ


 

CanSat班は「中央大学に通う生徒で航空宇宙分野に興味を持つ人と一緒にものづくりをしたい!」という気持ちから、2019年に創設された活動班になります。

 

そのため、航空宇宙分野に興味がある人はもちろん、CanSatという競技に興味を持ってくださった人と、ぜひ一緒に活動したいと考えています!

 

「今まで何も作ったことない」「必要な知識が多そう」という不安をすることは全くなく、むしろ部のほとんどが初心者で、活動を通して技術を身につけることができます!

 

もちろん、幼いころからものづくりをしてきた、中高でCanSatを作ってきた方も大歓迎です!

 

せっかくの大学生活を、好きなものが同じ仲間と一緒に、新しいことに挑戦してみませんか?

皆さんの入部を、こころよりお待ちしております!

SNS


話を聞いてみたい、見学をしてみたい等ございましたら、下記のSNSよりご連絡ください。

(特にTwitterのDMだと対応が早いかと思います)

 

また日頃の活動や大会なども発信していますので、ぜひご覧ください!

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